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新築の木造住宅の工法の種類について亀山の工務店が教えます!

新築をご検討の方で木造住宅をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「自然を感じられる木造住宅に住みたい!でも、一口に木造住宅と言っても、どんな種類があるのだろう?」

木造住宅を検討する際、どのような種類にするのか悩ましですよね。
そこで今回は、木造住宅の種類を工法に分けて紹介します。

□木造軸組工法
木造軸組工法は日本で古くから採用されてきた伝統工法を発展させた工法であり、柱や梁といった軸組で家を支えます。

*木造軸組工法のメリット
木造軸組工法のメリットは主に次の3つになります。

・古くから採用されてきた工法のため、対応できる業者が大勢います。
・使用する木材の自由度が高いため、費用を抑えやすくなっています。
・間取りの変更が比較的容易です。

対応できる業者が多くて費用を抑えられるのは魅力的ですね。
デメリットは工期が長くなってしまうことです。

□木造枠組壁工法
木造軸組工法と並んで代表的な工法が木造枠組壁工法です。ヨーロッパで主流な工法であり、木造軸組工法が柱や梁で家を支えるのに対して、壁や床で家を支えます。

*木造枠組壁工法のメリット
木造枠組壁工法のメリットは主に次の3つになります。

・品質が一定になります。(大工の腕によって変化しない)
・工期が比較的短いです。
・耐震性、耐熱性、耐火性、気密性に優れています。

木造軸組工法とは対照的に短い工期で画一的な住宅を建てることが可能になっており、地震や火災に強い作りになっています。

□木材の種類について
同じ工法であっても使用する木材の種類によって、その住宅の強度や耐水性、お値段も変わってきます。

日本で代表的な木材といえばスギです。比較的育成期間が短いため、全国各地に森林があり、材質が柔らかく扱いやすいことから、安価な値段で出回っています。
もう1つの日本を代表する木材といえばヒノキです。耐水性が高く、虫に強いのが特徴で、古くから構造材として使われてきました。育成期間が非常に長いため高級材として知られています。

□まとめ
外来工法である木造枠組壁工法は、短期間で強度の高い家をたくさん作りたい場合に有効になりそうです。
一方工期が長くなっても、内装や構造、デザインにこだわって住宅を作るデザイナーズ住宅・注文住宅の場合は、在来工法である日本の昔ながらの木造軸組工法が適しているでしょう。
新築の木造住宅の購入を考えの際には、木造工法の種類や、使用する木材の種類など、お近くの建築会社までご相談に行かれるとよいのではないでしょうか。
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