知って得する!実際の面積より部屋を広く見せる間取りとは?

住宅購入をご検討中の方の中で多い要望の一つに、「予算内でできるだけ広い家を建てたい」というものが挙げられます。
予算を抑えるためには、建物の大きさをある程度制限する必要がありますが、それでも欲しい部屋がたくさんあると悩まれる方が多いでしょう。

限られた空間の中で、なるべく広く住み心地の良い住宅にするには一体どうしたらいいのでしょうか。
そこで今回は、実際の面積より部屋を視覚的に広く見せる間取りについてご紹介します。

■壁をあまり設けない
視界を遮る壁をできるだけ設けないようにします。
そうすることで部屋がより広く感じられ、のびのびとした空間を演出することができます。

しかし、全く壁なしの空間は間延びするので、視線を遮らない程度の間仕切りの役目を果たす腰壁や垂れ壁などを上手く使用すると良いでしょう。

■LDK一体型の間取り
LDK(リビング・ダイニング・キッチン)を一体型にすることで、広く開放的な空間を演出することができます。
それぞれが独立したスペースは、狭い住宅には不向きです。
一体型にすることで、余分なスペースが減り、効果的に空間にゆとりをもたらしてくれます。

しかし、キッチンが一体となるので調理中の臭いが気になるという欠点がありますが、その際はリビングダイニングとキッチンの間に壁を設置したり、高機能の換気扇を取り付けたりすると良いでしょう。

■扉と天井
わざと玄関ホールからリビングに入る扉を斜めにします。そうすると、そのまままっすぐに入ってきたときに比べて、見渡せる範囲が広くなるので、空間が広く感じられます。
同時に玄関ホールの天井の高さを低く抑え、リビングの天井の高さと高低差をつけると、より空間にゆとりを感じる効果があります。

■家具選びと配置のポイント
家具選びと、どこに配置するかも部屋の広さを左右します。
空間を広く見せるためには、家具を縦方向と横方向に広がりを持たせることがポイントです。

背の高い家具より低い家具を選び、できるだけ壁を見せるようにします。そして家具の高さもなるべく揃え、水平ラインを強調することで視線が伸びるので、広がりを感じやすいです。

■まとめ
今回は、部屋を広く見せる間取りに関するポイントについていくつかご紹介しました。
限られた面積でも、間取りや家具のレイアウトなどに工夫を凝らすことで、十分空間にゆとりを生み出すことは可能です。マイホーム購入ををご検討の際は、ぜひこちらの記事を参考にしていただければ幸いです。
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