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住宅リフォームでデザイン性・機能性ある内装を手に入れよう!壁紙やフローリングに分けて解説

住宅の内装リフォームを行う際、デザイン性と機能性が重要なポイントになるでしょう。
とは言ってもデザインも考えられる機能も様々な種類があり、何から決めてよいのか迷ってしまう方が多いでしょう。
そこで今回は、内装を、壁紙とフローリングに分け、それぞれで主に使用されるものをピックアップしました。
以下にご紹介します。

○壁紙
 ・壁紙ビニールクロス
  ビニールクロスは、壁紙張り替えリフォームのほとんどで使用されている人気ある商品です。
価格が低く、デザインが豊富であることに加えて、防汚、防水、消臭、耐久、耐薬品、防湿の機能を持ったビニールクロスもあるので、用途で使い分けることが可能です。
 
しかし、通気性や調節性には劣るので、カビやダニが発生しやすいといわれています。
なるべく、防カビ性のあるものを選びましょう。

・木質壁
  壁に天然の木を貼ったものです。
木は湿気を吸ったり吐いたり呼吸をしているので、部屋の湿度を調整する機能があります。
湿気の多い時期はサラサラと気持ち

よく、冬は湿度を保ってくれます。
結露も起こりにくいので、年間を通して快適なお部屋になります。

また、とてもオシャレな空間に仕上げられ、遊び心を刺激します。
  気を付ける点は木でできているので、割れや反りが起こることです。
これらは湿度に大きく影響するので、梅雨の時期は注意しましょう。

○フローリング
・無垢フローリング
 無垢フローリングとは、天然の木材から切り出したまま、貼り合わせ加工を行っていない単層のフローリング材です。
接着して作ったものではないので、木目が柔らかい雰囲気を出してくれます。

 また木が持つ特徴としての調湿作用にも優れているため、夏の湿気によるべたつきや、冬のひんやりとした冷たさを感じにくいという良さがあります。加えて木の香りも楽しめる点もお勧めです。
 
デメリットとしては木の伸縮性により隙間や割れ、反りが起こりやすい、傷がつきやすく、その補修もまた難しいという点です。
また、割れ防止のため床暖房非対応のものが多く、仮に対応しているものがあっても、商品の選択肢が狭まるということが挙げられます。

・複合フローリング
 無垢素材に比べて安価で、バラつきがなく一定の品質を保ちやすいのが特徴です。基材となる部分の種類などによって、防音性や耐久性、傷がつきにくい加工やワックスフリーなどのものが多いです。

床暖房対応の種類も多い為、デザインにも幅があり、お好みのものを探しやすいというメリットがあります。
デメリットとしては、無垢材に比べて化学物質を多く使っていることや肌触りも無機質なものである点が挙げられます。
また時が経つにつれ、無垢材と比べて劣化が目立ちやすいです。


今回は、何から始めてよいかわからない内装デザインの中から、壁と床についてお話ししました。
温かく落ち着いた雰囲気が実現したい場合は、木質壁と無垢フローリングを選び、その後、その空間にあった間取りや家具を決めていくといったように、壁と床をどのようなものにするか決まれば、全体の雰囲気が決まってゆくでしょう。

壁や床の選択肢は今回ご紹介した以外にもございますので、みなさんの理想にぴったりのものをみつけ、素敵な内装デザインを実現してくださいね。
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